着ぐるみのサンモルド潟鴻S

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製作の流れ
ケース3 :3Dモデルソフトからの製作方法
当社オリジナルのリアルな北極熊を着ぐるみ化した事例をご紹介いたします。


完成です! 本物と変わらぬ迫力ある着ぐるみです。

完成品!


正面図、側面図からー北極熊のモデリング
正面図のみでもOKですが、正確な形状を確保したい場合は
スケッチ上に正面、側面画像を貼り付けるほうが効果的です。
ダミーモデルを3D空間中心点に配置します。(今回の身長は170cm)

使用のダミーは中に入る
モデルさんにあわせて各部位を自由に設定することも可能です。


クレイをおおまかに盛り付ける クレイを盛る
ダミーモデルの上から、ちょうど粘土を盛っていく要領で
大まかに盛り込んでいきます。



パーツを作りこむ ディテール作成から形状確認
目の穴や鼻、口のディテールを作りこむ。
その際、実際人間が中に入ったときの視界の確保やマスクの大きさに問題点がないか、あわせて検証します。



眉毛や目をモデリング胴体の作成
スケッチ上に胴体、足の各断面を描く。
断面ラインは、画像を参照しながら描いていきます。
ミラー処理(赤線)で、左右シンメトリックな形状ができあがります。



胴体のモデリング稼動部のチエック
動物やキャラクターのデザイン通り忠実に再現した場合、
人がもつ身体的な構造上どうしても変更できない部位があります。
たとえば腕、脚、ひざ関節などがそれにあたります。
ダミーを使用することで、それら不具合を未然に解決します。



手、足のモデリング

3DCAD/CAM作業
完成したモデルデーターを、切削するためにツールパスを生成します。
機械が読み取れる言語 NCデーターに変換してやります。



3DCAD/CAM作業

EPS切削

CNCルーターによる切削です。
胴体は立体パターンを作成するためのコアに、
マスク部分はこのまま使用します。

EPS切削

EPS切削結果
上のCAM作業により、熊のマスクが切削されました。
機械作業の長所は、モデルデーターと実体が0.05mm以内の差分で相似形です。
同じものを複数体、短時間且つ、正確に再現できます。

違う形状1

ボディの立体パターン化

コアになるEPSを基に縫製パターンを作成します。
微妙な、筋肉などはコアによって正確に再現することが できます。



違う形状2マスクの貼りこみ作業

着ぐるみ用の特殊素材、ボア、ファ、パイル地などを使用して
各部位の貼りこみ作業をします。
野生動物で単色、同じ長さの体毛ということは考えられませんので
資料等で研究しながら貼り分けていきます。

マスクの貼りこみ作業

ほぼ完成!さらに・・・・・。

ラジコンを組み込み、目、口
耳、鼻など
あらゆる部位を自在にコントロール
することも可能です。





#写真出典:サンモルド株 試作室

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